ホーム >  全ての記事 >  レストランの利用に接種証明 日本・アメリカ入国時の規制緩和など渡航最新情報

オアフ島では、レストランや映画館、美術館等様々な施設を利用する際、ワクチン接種証明が求められる措置が行われています。
またアメリカ政府は、2021年11月より新型コロナウイルスのワクチン接種を終えた人を対象に、外国人のアメリカへの入国を認めることを発表しています。
そこで、日本からハワイを訪れる方に向けて、最新のハワイ情報をお届けします。



オアフ島ではレストラン入店時にワクチン接種証明

デルタ株による感染者拡大を受けて、オアフ島では2021年9月13日より、レストランやバーなどを利用する際、ワクチンの接種証明書の提示を求める「セーフアクセスプログラム」が行われています。
これは、日本からハワイを訪れる旅行者にも当てはまり、現地でレストランなどを利用する際は、この措置に従わなければなりません。
詳細は以下のとおりです。


セーフアクセスプログラム

デルタ株による感染者拡大を受けて、オアフ島では2021年9月13日より、レストランやバーなどを利用する際、ワクチンの接種証明書の提示を求める「セーフアクセスプログラム」が行われています。これは、日本からハワイを訪れる旅行者にも当てはまり、現地でレストランなどを利用する際は、この措置に従わなければなりません。詳細は以下のとおりです。


セーフアクセスプログラム
◇実施期間:
2021年9月13日より60日間(予定)


◇対象施設:
オアフ島のレストラン、バー、フードコート、プール、
動物園、水族館、映画館、美術館、博物館など


◇ワクチンの条件:
・FDA(米国食品医薬品局)が承認しているメーカーのワクチンであること
(ファイザー、モデルナ、またはジョンソンアンドジョンソンのいずれか)
※アストラゼネカは現在認証されていません
・最終接種日より15日が経過していること
・公的機関(自治体)が発行した海外渡航用新型コロナワクチン接種証明書であること
・英語で接種証明が記載されていること


◇ワクチンの接種証明がない場合:
48時間以内にFDAが承認している新型コロナウイルス感染症検査を受けた上で、
陰性証明書を提示することでレストランなどの利用が可能です。


◇ワクチンの接種証明書または陰性証明書と共に、
顔写真付きまたは生年月日記載のある身分証明書の提示が求められます。

FDAが承認しているメーカーのワクチンを接種して15日以上経過している方なら、ハワイのレストランなどを利用できます。
しかし、日本の接種証明書はアメリカの接種証明書のフォーマットや見た目と異なるため、現地スタッフが証明書の内容を把握できず、利用を断られる可能性があります。
そのため、英語での接種証明が必要となります。
海外渡航用に新型コロナワクチン接種証明書の申請が可能です。
接種を受けた各市町村が申請先となります。
詳しい説明や提出書類等はURLの「接種証明書の申請と発行」をご覧ください。
またレストランでは、入店時に検温と連絡先の確認なども行われます。


ハワイ州観光局(セーフアクセスプログラム)



11月よりアメリカへの入国にワクチン義務化

アメリカ政府は18歳以上の外国人のアメリカへの入国に関して、11月8日(月)より新型コロナウイルスワクチン接種証明の提示を義務づけることを発表しました。
日本からハワイへ直行便で訪れる方は、FDA(米国食品医薬品局)が承認しているメーカーのワクチン接種証明書と、ハワイ行きフライト出発3日以内の事前検査(PCR NAAT検査または抗原検査)による陰性証明書を提示する必要があります。
これまで求められていたハワイセーフトラベルズプログラムの登録と旅行情報等の更新は不要となります。

日本からアメリカ本土や準州経由でハワイを訪れる外国籍の方、アメリカ市民・永住者の方は、必要条件が異なりますので、詳しくはハワイ州観光局のサイトでご確認ください。

ハワイ州観光局(渡航条件変更について)




ワクチン接種証明と陰性証明で、日本帰国時の隔離が10日に短縮

日本では、海外から日本に入国・帰国する人には、14日間の自己隔離が求められていました。
しかし2021年10月1日より、厚生労働省が認めたメーカーのワクチン接種証明書を持っている人に対して、10日間の自己隔離後に自主的に検査を受けて陰性だった場合、残り4日間の隔離機関を短縮することができ、合計10日間の自己隔離で済ませられるようになっています。

※日本においてジョンソンアンドジョンソンは認められていません。
詳しくは、厚生労働省をご確認ください。




まとめ

まだ各種の規制などが行われていますが、少しずつ安全に旅行したり出かけたりできるようになってきています。
日本においても外国人のビジネス渡航者の入国制限が、外務省と厚生労働省で有効と確認した「ワクチン接種証明書」を保持していること他、一定の条件を満たした場合に緩和され、待機期間が最短10日だったものが最短3日に変更となりました。
新型コロナウイルス関連の規制は、感染状況により変わりますので、ハワイを訪れる際は事前に最新情報をチェックしましょう。
アロハ不動産では引き続き、コロナ禍におけるハワイの情報を発信していきますのでぜひご覧ください。