ホーム >  全ての記事 >  ハワイで叶えたアロハな暮らしVol.3 ゲートコミュニティの一戸建「ゴルフコースとココヘッドを望む絶景邸宅」


ハワイで暮らしたくても、実際に移住を検討するとなるとハワイ在住者の声を聞いてみたいものですよね。
憧れのハワイ不動産を手に入れて、実際にハワイで住んでいる方たちは、どんな家に住み、どんなライフスタイルを送っているのか。
ハワイに住んでいるからこそわかるエリア情報や、ハワイ暮らしの魅力などをご紹介します。






ワイキキから車で約30分の場所にあるハワイカイの中心部から、さらに約10分進んだ場所にあるハワイカイ・ゴルフコースに面したゲートコミュニティ「クイーンズ・ゲート(Queen’s Gate)」。
日本では聞き慣れないゲートコミュニティの邸宅で、家族6人での移住生活を叶えた落合基次さん・容子さんご夫妻に、この邸宅を購入された経緯や暮らしぶりについてお伺いしました。






ハワイカイエリアやこの家を選ばれた理由を教えてください。


ハワイがもともと好きだったことや姉が住んでいたことなどから、何度もハワイを訪れていたのですが、2010年に長期ステイをして3番目の子どもを出産した際に、ハワイ移住への夢がさらに膨らみました。
その頃からビザの取得を検討することをはじめ、EB-5(イービー・ファイブ)という投資永住権プログラムの存在を知りました。
2014年頃からEB-5申請のためのいろいろな手続きを経て、無事に永住権を取得し、2018年に家族6人でハワイ移住を叶えました。

移住当初は姉の家に近いことや教育環境などを考慮して「カイムキ」エリアの一戸建を賃貸しました。
その頃、アロハ不動産で紹介されているエージェントの勝平弘治さんに出会い、家族6人が快適に過ごすことができ、パーキングスペースも広い物件を探すお手伝いをお願いしました。
「カハラ・カイムキ」エリアなどでは、条件面、価格面で折り合いのつく場所がなかなか見つかリませんでしたが、「ゲートコミュニティ」に建つ、この家のことを勝平さんに紹介されて知りました。

日本では馴染みのない「ゲートコミュニティ」に関しては、当初全く知らなかったのですが、「ゲート(門)を設けて住民以外の敷地内への出入りを制限し、セキュリティを強化している住宅街」ということを教えていただきました。
仕事の都合で日本へ行く際に家を空けることがあったり、子どもがまだ小さいことなど、安心・安全面を考慮すると、とても魅力的な場所に感じました。

確かにハワイカイの中心部から、さらに車で約10分という点は少し気になりましたが、そんなポイントも払拭してくれたのが、この家のリビングからの眺望です。
すぐそばの「ハワイカイ・ゴルフコース」のグリーンを一面に見渡し、「ココヘッド」も望むことができる開放感あふれる景色に魅了されました。


ゲートコミュニティのエントランスには門が設置されており、
居住者のみアクセスできるようになっています。


自然と家族が集まる開放感あふれるリビングルーム。


ベッドルームからもココヘッドとゴルフコースを望めます。




家の中のお気に入り空間はどこですか?


この家は元のオーナーが長く住んでいたため内装が古い造りではありましたが、基礎工事さえしっかりしていれば、工務店を経営している自分自身と一緒に仕事をしている息子とで内装を手掛けるつもりだったので、内装の古さに関しては全く気にはなりませんでした。

購入当時は4ベッドルーム、2バスルームという間取りだったのですが、
子ども4人各々に個室を作ってあげたかったので、無駄に広かった主寝室のバスルームを改築して
子ども部屋を1つ増やし、5ベッドルーム、2バスルームにしました。

また、一番のお気に入りであるリビングは、購入当初キッチンとリビングを隔てていた壁を
取り壊し、広々とした大空間へと変更しました。
これだけの広さがあると、大きなカウンターやダイニングテーブル、ソファーなどを配置しても窮屈さを感じないのが魅力です。
友だちファミリー4・5家族を招待してもテラスやリビング、アウトドアリビングなどで、
大人も子どももゆったりと過ごせるので、友人を招く回数も自然と増えました。

さらに、サプライズで娘の誕生日に迎えた愛犬ロイスが家族に加わったことで、
以前にも増して家族がリビングに集まるようになりました。


木目調の天井など元のインテリアを活かしつつ、
キッチン側の壁は容子さんの好きな鮮やかなグリーンを取り入れてリフォーム。


主寝室のバスルームは、息子さんと一緒にリフォームの真っ最中。


テラス部分だけでも800sqft(約74㎡)あるので、
BBQで大人数が集まってもゆったり過ごせます。




この家に住んで良かったと思うことは?


2019年7月にこの家を購入し、約2ヶ月のリフォーム期間を経て9月から入居したのですが、コロナ禍が始まる前に引っ越しを終えられたことはよかったですね。
2020年3月、ハワイがロックダウンになった際は、ゴルフ場も閉鎖されるほど「STAY HOME」が徹底されていました。
この家は、敷地が8,175sqft(約759㎡)、庭やテラスなどの共用部分でも2,800sqft(約260㎡)で、自由に遊べる芝生のスペースがいっぱいあるので、家族で野球を楽しんだり、愛犬と遊んだりするなど、子どもたちがおもいっきり体を動かすスペースを確保できたことはとてもよかったです。
敷地が狭く、自由に遊べるスペースがない家だったら、この家と同じように「STAY HOME」を楽しめなかったと思います。

また、ゲートコミュニティの中にある集会所やテニスコート、バスケットコートなども自由に使える点も魅力です。
車の往来もほとんどないので、中学生と小学生の娘たちだけで愛犬の散歩をしていても安心です。
近所の方々も、犬の散歩中に次々と声をかけてくれるので、現代では薄れてしまっている「ご近所付き合い」があることも暖かく感じています。


アウトドアリビング横には共用部分の芝生のスペースが広がります。


ゲートコミュニティ内は車の往来も少なく、
セキュリティも周回しているので防犯面も安心。


共用のテニスコートやバスケットコートも利用できます。



まとめ

今回は、ハワイカイのゲートコミュニティに建つ邸宅で暮らす落合さんファミリーの素敵な暮らしぶりをご紹介させていただきましたが、いかがでしたか?
今後もさらに快適にするリフォームを進めて不動産価値を上げ、将来的には、利便性の良いエリアの邸宅へ引っ越しすることも検討されているそうです。

今後もハワイ在住者の方に聞いたハワイ暮らしの生の声をお届けする予定です。
ハワイ移住をご検討されている方はぜひ参考にしてみてください。

また、アロハ不動産では売買、賃貸ともに最新のハワイ不動産情報を常時アップデートしています。
エリアや広さなど、希望する条件に合わせて物件検索ができますので、ぜひご活用ください。




落合基次さん・容子さんご夫妻

湘南・茅ヶ崎でビーチスタイルの家づくりを手がけている工務店「Tono ホーム」を経営されており、2019年にアメリカ法人も「TONO HOME LLC」も立ち上げられた基次さん。
ハワイでは、日本ならではの施工技術や建築資材を熟知した工務店である強みを生かした内装(和室づくりなど)やリフォーム全般、を手がけています。
容子さんも神奈川県内で4店舗のエステサロン「LUANA」と「LOTUS」を経営されており、今後ハワイでのサロン展開も検討されているそうです。

「Tono ホーム」
「LUANA」
「LOTUS」