ホーム >  全ての記事 >  ハワイのホテル宿泊料金が値上がり オアフ島の平均料金はいくら?


ハワイ州観光局の発表によると、ハワイのホテル宿泊料金が上昇傾向にあります。
ホテルの利用料金が上がれば、滞在先としてホテル以外の選択肢に目を向ける観光客が益々増えることになるはずです。
最近のハワイのホテル宿泊料金と稼働率などをご紹介しましょう。



オアフ島平均は1泊1室246ドル、稼働率は75.6%

ハワイ州観光局が発表した、2022年5月現在のオアフ島のホテル宿泊料金と稼働率についてご紹介します。


▶1泊あたりの平均宿泊料金(ドル)推移◀


オアフ島全体では、1泊1室あたり246.19ドル。ワイキキに限れば233.34ドルでした。
コロナ禍にあった2022年~2021年はホテル料金が全体的に下がりましたが、現在はその料金が回復。
コロナ前の2019年よりも高くなっています。



▶ハワイのホテルの稼働率推移◀


稼働率については、2022年5月はオアフ島全体で75.6%、ワイキキは75.9%でした。
2020年には10%前後、やや回復した2021年は60%を切る結果でしたが、2022年5月現在でコロナ前の2019年と同水準近くまでに戻ってきています。


観光客はバケーションレンタルを選択肢に

ハワイの多くホテルでは、「リゾートフィー」制度を設けています。
リゾートフィーとは、WiFi利用料や各種アメニティ利用料、市内通話料等として、チェックアウト時に宿泊料金に加算して請求されるもの。
ホテルごとに含まれているサービス内容が異なり、「リゾートチャージ」、「アメニティーフィー」「ワイキキコネクションフィー」など名称も各々異なります。
つまり、ハワイのホテルを利用すると、宿泊料金に追加して様々な費用がかかることになります。
リゾートフィーは、1泊/室あたり、数十ドル程度に設定されていることが多く、1週間ホテルに泊まったら数百ドルが加算されることになります。

そのためホテル宿泊料金が高くなると、観光客はコストをできるだけ抑えようと、別の選択肢に目を向けるようになると考えられます。
その第一候補となるのが、「バケーションレンタル」です。
毎日のクリーニングやホテルサービスがないため、ホテルよりも安く利用できる場合が多く、キッチンが充実していたり洗濯機などがついている物件なら、より自由度が高く、ハワイの滞在を楽しめるようになります。



まとめ

ハワイでは、賃貸物件の家賃も上昇傾向にあります。
オーナーは短期滞在者向けの「バケーションレンタル」だけでなく、長期滞在する人に向けて長期間貸し出しするという選択肢もあります。
いずれにせよ、ハワイで不動産を所有しているということは大きなアドバンテージとなっていくことは間違いないのではないでしょうか。